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地方講師会

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「地方講師研修会」のお知らせ

「地方講師研修会(教化部・Zoom・教区限定FB)」

※9月29日(日)13:25~ 
教化部で開催。Zoom・教区限定FB『みんなきんさい「喜びの広島教区」』でも配信いたします。
●普及誌テーマ  :普及誌3誌の9月号・10月号テーマより
◎本部常時テキスト:ブログ「唐松模様」・「恵味な日々」、「普及誌当月
          号」、「機関誌当月号」、ブックレットシリーズ
◎本部8月度テーマ:「奇蹟とは何か」
◎本部研修ポイント: アメリカのドナルド・トランプ前大統領は、2024年7月13日の演説中に
          銃弾を受けながらも致命傷を免れた。それについて、トランプ氏は“奇跡的”
          に助かったと話したり※1、危険を「神の力で回避した」と述べたりした旨
          が報道されている※2。
           翻って、私たちの日常生活においても、難病から急速に回復したり、
          交通事故に遭いながらケガを免れたりすると、“奇跡的”な体験として注目を
          集める事がある。
           しかし、このような異常な事象を“奇跡”と特別視することには、その当事
          者を過剰にもてはやしたり、神格化してしまうなどのリスクがある。
           そこで、10月度は下記の音声およびテキストを視聴・熟読し、「奇蹟」
          に関する次のポイントについて理解を深める。
     ◆生長の家でいう「偶然はない」とはどういう意味か
     ◆生長の家で考える「宗教的な奇蹟」とは何か
     ◆生長の家では、“奇蹟”を有り難がるよりも、どのような生き方が大切と考えるのか。
     ※1 産経新聞の記事(2024年7月15日付)『トランプ氏「スクリーンを見るために
        振り返り、奇跡的に死を免れた」銃撃の瞬間を初めて語る』
     ※2 ロイターの記事(2024年7月16日付)『死免れたトランプ氏、「神に祝福された
        候補」と支持者 神格化に懸念も』
◎ポッドキャスト :●九折スタジオ配信の音声『トランプの奇蹟(07-16-24)』    
◎本部テキスト  :①『太陽はいつも輝いている』(115~149頁)
          ②『大道を歩むために』(97~98頁)
        
        

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