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2026年(令和8年)2月
生長の家広島教区教化部長 橋本 定子
合掌ありがとうございます。
一年で最も寒さの厳しい時節ですが、通勤途中の梅の花の小さな膨らみに希望や元気をもらいます。会員の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
1月11日に開催された「令和8年度の運動を理解していただくために--明るい包容主義の運動を」の説明会には、悪天候にもかかわらず、多くの方々にご出席いただき、心より感謝申し上げます。また、16、17日、府中養心道場で開催された「日帰り見真会」にも多くの信徒、誌友の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。新年早々、府中養心道場運営委員の皆様の温かいおもてなしをいただき、参加者と共に、身も心も魂の安らぎをいただきながら、「人間・神の子」の真理を深めさせていただきました。久しぶりに参加してくださった方々もおられ、再会を嬉しく思いました。
さて、これからは、昨年掲げた広島教区3年スパン(2025~2027年)の運動(全体目標・部分目標)を踏まえ、「広島教区2026年度の運動」を進めてまいります。白鳩会、相愛会の会議で配布された各組織の「今年度の運動」をご確認ください。
今年度、重点的に取り組む活動は、①教化員昇格にむけた小論文の提出者を白鳩会8名、相愛会1名と、新規伝道員選出を白鳩会5名、相愛会2名 ②フードバンク支援 ③青少年(後継者)の育成、です。今年も各組織の特徴を活かして、会員一人ひとりがお仲間を誘って、できるところから明るい包容主義で活動し、青少年・壮年層の育成につながる運動を進めていきましょう。
今月は、教区の機関誌「ひろしまスポット」に昨年掲載された各地域の社会貢献活動、"自然と共に伸びる"生き方などから、素晴らしい活動をご紹介します。
まず初めに、広島教区では3会場(教化部-年11回、府中養心道場-年8回、呉道場-年8回)でオープン食堂を開催し、地産地消を心掛け、有機調味料を使った美味しい食事を提供して社会貢献活動を進めています。3会場ごとに調理担当の運営委員がメニューを決め、心を込めて料理を作り、皆様に喜んでいただいています。地域の会員、知人・友人を誘ってお越しください。そして、白鳩会では、「お米一合運動」を行っています。3会場で開催される行事の度に、有志の皆様がこの運動に賛同してお米を持って来てくださいます。その集まったお米を広島こども食堂支援センターや府中市社会福祉協議会、呉YWCAに届け、役立てていただいています。今年から相愛会も3会場にフードバンク支援のための募金箱を置いて、募金活動を始めることになりました。ご協力をよろしくお願いいたします。さらに、地域の社会貢献活動として、安芸地区では相・白合同で地域の清掃活動を行い、その後に皆で集まって俳句を詠んだり食事をしたり、季節ごとに楽しい催しを計画されています。江波地区でも相・白の会員数人が一緒に地域の清掃活動をされています。東広島地区でも、2人の相愛会員が地域のバイパス道路を定期的に清掃活動されています。白鳩会の竹原三原総連では、会員が集まってクラフト作りを楽しんでおられます。そして、できた作品を「自然の恵みフェスタ」に出品してくださっています。佐伯総連の向井節子さんは、料理の廃油で作った石けんを教化部で販売してくださっています。広島西一総連の坂本伸子さんは、会員が集まる誌友会などで、ウクライナ募金、ミャンマー募金、一汁一飯募金の袋を回して参加者に募金の協力をお願いしているそうです。大竹総連、広島中二総連でも同じようにされています。また、相愛会の浦上保さん、熊野和雪さん、その他、白鳩会の大勢の方も、季節の野菜を植えて家庭菜園を楽しんでおられます。そして、沢山収穫した野菜を子供食堂などに寄付してくださっています。また、毎年、有機大豆と麹菌を使って、美味しい自家製味噌を作る方も増えています。さらに、昨年6月、今川博子さんの田んぼでは、合同生命学園で"田植え"を開催してくださり、園児8名、青年会2名、保護者6名、運営委員10名が参加して、楽しい田植えが行われました。田んぼに入るのは初めての方がほとんどでしたが、泥に慣れて上手に田植えができました。そして9月には稲刈りも体験することができました。園児にとっても、保護者にとっても、自然に触れ、自然の恵みに感謝する貴重な素晴らしい体験となりました。このような社会貢献活動や自然と共に伸びる生き方を通して、今年も「神・自然・人間は本来一体」の自覚を深め、ご縁のある方に「人間・神の子」の真理をお伝えしていきましょう。再拝
