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神様を現す生活を実行して参りましょう

生長の家広島教区教化部長 寺川 昌志

 合掌、ありがとうございます。
 7月上旬には大規模な豪雨災害が九州全域や中部地方、広島県北部を襲いました。コロナにより救援活動には参加出来ませんが生長の家として「救援募金」が始まりました。是非ともご協力をお願い致します。
 また、治まりつつあった新型コロナウィルス感染も再び拡大しつつあります。厳しい話になりますが、「親しい方なので大丈夫だろう」がこの感染症には通用しません。今一度気持ちを引き締め、感染防止を心掛けてください。
 先日、青年会のネットフォーラムに出講した際、新版「生活と人間の再建」をテキストとして使用しました。この本は青年時代から愛読していましたが一冊を改めて読み直しますと、本当に大切な文章が沢山あり、今の運動に繋がる真理の多さに改めて感動致しました。その一部を紹介します。

 生活の正しき創造は、この正しき人生と人間との観方から始まらなければならないのである。然したんなる「観」だけでは生活のすわり方がきまった丈であって、真の生活の創造は「行動」によって行われなければならないのである。如何に行動するかが問題である。ただ世界をあるが儘に善しとみているだけでは生活の創造はできないのである。行動なき観だけでは設計図はできたが建築しない家の様なものである。生活は自己建築しなければならないのである。(62頁)

 今年は総裁先生の御指導を受講する機会が無く寂しく思っていましたが、総裁先生ご夫妻はFacebook上で「急設スタジオ」を開設され動画でのメッセージを御発信くださいました。その一部を全国幹部研鑽会の代替としてウェブ上で配信すると共にDVDを作成し8月中旬には届くこととなっています。先生方の御講話を直接視聴できる大変に有り難い機会となりました。その動画をご覧頂く前提として、新刊本"新しい文明"を築こう「中巻」をお読み頂きたく思います。その中で総裁先生は次のようにお示しくださっています。

 "新しい文明"への道は、私たちのすぐ目の前にあるのです。それは"旧文明"の効率化、省力化、自動化の流れの中で見過ごされ、軽視され、避けられてきたかもしれませんが、昔から人類が行ってきた活動の中にある。それをひと言で言えば、「自分の肉体をきちんと使う」ということです。すぐに既製品を買うのではなく、自分で工夫して作ってみる。「肉体を使う」ことは「頭を使わない」ことではありません。肉体を使えば脳が活性化し、新しい発想が生まれます。「面倒くさい」と思うかもしれないけれども、やってみてください。必ず創造の喜びが湧き出てくるでしょう。神様は、私たちが喜びを得る道具として肉体を与えてくださったのですから、それを活用しないといけません。肉体は使わないと、どんどん衰えていきます。私たちの"神の子"の本性を表現するために、肉体に感謝し、大切に世話しながらフルに活用する。それは肉体の欲望に従うことではありません。それを制御しつつ、自然と一体である「神の子の本性」を表現するのです。(96~97頁)

 信仰とは即生活です。私たちは総裁先生が具体的に御指導くださるよう自然を大切に、丁寧に生きて参りましょう。それはまた大きな意味での伝道です。今だからこそ、皆様と共に新しい時代を創造して参りましょう。
 再拝

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