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"神の子"としての自覚を深める祈り

生長の家広島教区教化部長 橋本 定子

【 わたし達は、もっと驚異の目を瞠って凡そ存在するものの不思議さを観なければならないのである。明治の文豪・国木田独歩の『牛肉と馬鈴薯』という作品の主人公は、「わたしはビックリしたいんです」と言っている。新鮮な心になって万物を眺めるならば到るところに目を瞠るような神秘なものが充満しているのである。
 すべての生物に共通なる栄養ともいうべき空気を、地球上に普遍的に創造り給うて、すべての生き物、動物も植物も、空飛ぶ鳥も、水の中に棲む魚族も一様共通に生かしていられる神の愛と叡知の神秘を考えるとき、神がどんなに全包容的であり、普遍的叡知であらせられ、無限の偏らない愛でいらせられるかがわかるのである。この"空気"という"唯一つの存在"だけを観てすらも、神の神聖なる、不偏なる妙智力に感嘆し、わたし達は神を礼拝せずにはいられないのである。
 人間の呼き出した炭酸瓦斯を吸収して、人間に必要な酸素にして供給してくれる植物、その植物が太陽の光熱を受け、光合成化学の作用を起こして、人間に必用な食物となる含水炭素として米麦その他の穀類をはじめ、甘味無量、美味無限の野菜として、果実として、われら人間その他の動物に供給し給う、その宏大無辺の全包容的な循環経路を考えて見るとき、地上のあらゆる生物が別々の存在ではなく、広大無辺の構図をもって設計された"一つの無限叡知者"の存在をわれわれは認めずにはいられないのである。この万物の本源にまします「無限の叡智者」をわたし達は"神"と呼ぶのである。『聖経 続真理の吟唱』】

 合掌、 ありがとうございます。
 生長の家総裁・谷口雅宣先生は6月17日の「谷口雅春大聖師三十六年祭」に寄せて、九折スタジオから動画「生長の家の自然観」を発信されました。その中で、谷口雅春先生のご著書『聖経 続真理の吟唱』の「"神の子"としての自覚を深める祈り」(177~179頁)のご文章を紹介下さり、雅春先生は自然界の現象を科学的に観察し、その不思議な自然現象を先述のように、書き表して下さっていますが、イギリスの科学雑誌「ニューサイエンティスト」2021・5月号の特集「木々に感情はあるのだろうか?」を合わせてご紹介くださり、雅春先生の説かれていることは科学的にも証明される真理であり、それが「生長の家の自然観」であると「空気」を例に挙げて『われら人間その他の動物に供給し給う、その宏大無辺の全包容的な循環経路を考えて見るとき、地上のあらゆる生物が別々の存在ではなく、広大無辺の構図をもって設計された"一つの無限叡知者"の存在をわれわれは認めずにはいられないのである。この万物の本源にまします「無限の叡智者」をわたし達は"神"と呼ぶのである。』と、お話し下さいました。そして、今、社会の進む方向(人間の幸福のために自然を破壊する生き方)が間違っていることが科学的に証明されるとお説きくださいました。
 私たちは、周囲に「神・自然・人間は本来一体」の信仰と自然と人間が共に繁栄する生き方を伝えながら、神のみ心に叶った正しい道を進んで参りましょう。再拝

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