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生長の家広島教区教化部長 橋本 定子

合掌ありがとうございます。
 広島教区の皆様、コロナ禍の中、"新しい文明"構築のための運動にご尽力いただき、心より感謝申し上げます。
 今年も昨年に続いて宇治の盂蘭盆供養大祭及び自然災害物故者追悼慰霊祭は中止となりましたが、教化部では霊牌奉送祭を三回に分けて開催し、皆様から出された霊牌(28,583柱)を招霊供養させていただき、宇治別格本山に送らせていただきました。宇治では霊牌合祀祭が行われ、すべて宝蔵神社の霊殿に祭祀されます。こうして私たちは、霊界から多くのご先祖様のお護りお導きをいただきながら、「神・自然・人間は本来一体」の信仰を生活に現し、PBS活動を通して心豊かに楽しく活動させていただいていますが、この活動の輪をもっと広げて周囲や他の多くの人々に人類の進むべき幸福の道を伝えていきましょう。
 さて、去る8月6日、被爆七十六周年を迎えた広島の平和記念式典において、松井市長は原爆犠牲者の御霊に心から哀悼の意を表し、次のように述べておられました。
 原爆投下から三年後に広島を訪れたヘレン・ケラーさんは、「一人でできることは多くないが、皆一緒にやれば、多くのことが成し遂げられる」と個々の力の結集が世界を動かす原動力となり得ることを示されました。そして、為政者を選ぶ側の市民社会に平和を享受するための共通の価値観が生まれ、人間の暴力を象徴する「核兵器はいらない」という声が市民社会の総意となれば、核のない世界に向けての歩みは確実なものとなっていきます。また、各国の為政者には、他国を脅かすのではなく、思いやり、長期的な友好関係を作り上げることが、自国の利益に繋がるという人類の経験を理解し、核により相手を威嚇し、自分を守る発想から、対話を通した信頼関係をもとに安全を保障し合うという発想へと転換することを求めたい。
 今、生長の家が進めている〝新しい文明〟構築のための運動も、信仰を生活に現し、具体的には脱原発、低炭素社会の実現によって万物調和、世界平和を目指すものです。〝新しい文明〟を構築するためには、「人間さえ良ければいい」という人間中心主義の考え方から、「すべてのものは一体である」という考え方へと人類の価値観が変わり、自然を破壊しない生き方へ転換することが必要です。そのために私たちの使命は周囲に神・自然・人間は本来一体の信仰を伝え、自然と調和した生き方に賛同してくださる人を拡大していくことです。この自他一体の生き方が人類の進むべき幸福の道であると考える人々の数が増え、地球の多くの人々の総意となれば、"新しい文明"の構築が進み、世界平和実現へと確実に前進します。
 間もなく、衆議院の解散・総選挙を迎えます。選挙には、国政への参加を国民に保証する「権利」と、選挙人として議員を選ぶ「公務」という二つの側面があります。
 選挙では自分の利益だけを考えるのではなく、公務として他の人々や他の生物のことも考えて投票することが大切です。また、自分の考えと一致する政策を訴える政党や候補者の選択枝が限られている場合があります。そのような場合は、「立憲主義の尊重」「軍事より環境対策」「対立より対話」を優先する政策を掲げていることを基準に、政党や候補者を選ぶようにしましょう。再拝

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